2016年 7月 27日 水 → 8月 1日 月
会場早稲田小劇場どらま館
- 作
- つかこうへい
- 演出
- こぐれ修（劇団☆新感線）
- 企画
- たやのりょう一座
『広島に原爆を落とす日』で1600人を動員し「東京芸術劇場」を、そして「大阪近鉄アート館」を震撼せしめた田谷野亮と小谷けいのコンビが、今度は、つかこうへいの発祥の地「早稲田小劇場」にて名作『いつも心に太陽を』上演！
これを観ずしてつか演劇は語れない！！
- 【出演】
- 田谷野 亮 / 小谷 けい / 大西 輝卓 / 中川 拓也 /
大仁田 泰丈 / ちゃんてじょん / 林田 葵 / 吉田 卓己 /
田辺 学 / 内田 裕大 / 近藤 修大 / 猿楽 / 鈴木 浩元 /
バックダット・ジャーマル / 田谷野 望 / こぐれ修
公演情報
- 公演日
- 2016年 7月27日(水) ～ 8月1日(月)
- 会 場
- 早稲田小劇場どらま館
- 料 金
- 前売り 3,500円 ／ 当日 3,800円
- 予 約
- 一般チケット予約サイト
https://www.quartet-online.net/ticket/itumokokoroni
タイムテーブル
お問い合わせ：tayanoryo1za@gmail.com
（会場）早稲田小劇場どらま館
〒169-0071 東京都新宿区戸塚町1-101-3
（会場）早稲田小劇場どらま館 〒169-0071 東京都新宿区戸塚町1-101-3
キャスト
田谷野 亮（チーズfilm）
小谷 けい
大西 輝卓（劇団現代古典主義）
中川 拓也（team365歩/シーグリーン）
大仁田 泰丈
ちゃんてじょん
林田 葵
吉田 卓己（A-light）
田辺 学
内田 裕大（JUNES PRODUCTION）
近藤 修大（元力士）
猿楽（ピアニスト）
鈴木 浩元（中華銀水）
バックダット・ジャーマル
（銀座インド料理店店長）
馬
はなまる（犬）
田谷野 望（歌）
こぐれ修（こぐれ塾）
- 田谷野 亮
- 小谷 けい
-
写真＝『広島に原爆を落とす日』東京芸術劇場（2016年1月）/近鉄アート館（2016年5月）、演出：こぐれ修
スタッフ
- 作
- つかこうへい
- 演出
- こぐれ修（劇団☆新感線）
- 製作
- 今村 美乃（激嬢ユニットバス）
- 製作助手
- 徳前 碧
- 音響
- 上妻 圭志（S.S.E.D）
- 照明
- 松本 雅文（ライトスタッフ）
- 舞台監督
- 全原 徳和
- 振付
- Aya（cattale）
- 宣伝美術
- 佐藤 睦
- チラシ構成
- 田谷野 亮
岡田 涼
- 撮影
- 伊藤 星児
- スペシャルサンクス
- 渋井 千佳子
- 企画
- たやのりょう一座
メッセージ
人を愛することを恐れてはいけない。
素敵なセリフをたくさん浴びて、ピュアな男達に笑って泣いて、熱い夏を過ごしましょう。
（田谷野 亮）
熱を帯びた言葉の一言一言、愛と情熱、滴る汗の一滴一滴どうぞ肌で感じにきてください！
（小谷 けい）
つかさんの描く、可笑しくも愛おしい男同士の体育会系純愛喜劇、いつも心に太陽を！是非ご覧ください。
（大西 輝卓）
ぶつかり合う愛！ほとばしる情熱！
笑いたい奴は笑えば良いさ！
泣きたきゃ思いっきり泣いてしまえ！
受け入れた者勝ちのこの物語。
とくとご覧あれ。
（中川 拓也）
純粋な男の愛に笑いがいつの間にか涙が溢れている。そんな作品です。
（大仁田 泰丈）
「いつも心に太陽を」これは単なるオカマの痴話喧嘩ではない。愛だ。
万国共通、普遍的で美しい愛がそこにある！！！須く見るべし！
（ちゃんてじょん）
最初は驚くかもしれませんが、次第にその世界に引き込まれていきます。
ぜひ思いきり笑って、涙してください！お楽しみください！
（林田 葵）
稽古中、最初ゲラゲラ笑ってたはずなのにラストは涙を堪えるのに必死でした。
男たちの全力で全開の愛の物語。
劇場まで是非足をお運びください！！
（田辺 学）
オカマって、
こんなに心が揺れ動くんですね。
笑えます、泣けます、可笑しいです。
だけど、いつの間にか心打たれます。
1秒たりとも見逃さないように。
（内田 裕大）
人を愛することのどうしようもなさ、
どうしようもないから可笑しくて悲しくて愛おしい。
（近藤 修大）
笑って笑ってあっという間に引き込まれて、最後にはきゅっと胸が締め付けられる。人の愛って、なんて大きくて、なんてかわいらしいんだろう、と感じる作品です。ぜひたくさんの人に観てもらいたいです！熱い熱い男たちの「いつも心に太陽を」、ぜひご覧ください！！
（田谷野 望）
チケット
前売り 3,500円
このドラマを観ると、慎ましく健気に人を愛する事の意味が分ります。
男女の愛を越えた同性愛の世界をお楽しみ下さい。
（こぐれ修）